排水管カメラ調査とは?最新の検査機材を導入しました【城南エリア対応】

城南エリアで給排水・排水管のトラブル対応を行っているロート・ルーターサービス株式会社では、排水管内部の状態をより正確・迅速に把握するため、新たにRIDGID(リジッド)社製の管内カメラ・モニター・地中探知機一式を導入いたしました。


排水管の詰まりや漏水、悪臭といったトラブルでお困りの方に向けて、今回導入した機材と、それによって何が変わるのかをご紹介します。


ー導入した排水管検査機材について

今回導入したのは、業界内でも高い信頼性を持つRIDGID社製の機材3点です。


管内カメラ:RIDGID 70023 SeeSnake microDRAIN APX
モニター:RIDGID CS6x VERSA
探査受信機(ロケーター):RIDGID 19238 NaviTrack Scout


これら3つを組み合わせることで、単にカメラで内部を見るだけでなく、「今どこを見ているか」を地上から正確に把握できるようになっています。


① 管内カメラ(RIDGID SeeSnake microDRAIN APX)

排水管内部に専用のカメラを挿入し、内部の映像をリアルタイムで確認できます。汚れの蓄積状況、ひび割れや破損の有無、勾配や継ぎ目の状態などを、実際の映像で判断できるのが特長です。カメラの先端には発信機(ソンデ)が内蔵されており、これが探知機と連動する仕組みになっています。


② モニター(RIDGID CS6x VERSA)

カメラが捉えた映像を映し出す専用モニターです。現場でリアルタイムに内部の状態を確認しながら調査を進められるほか、映像や写真としての記録も可能です。


③ 探査受信機(RIDGID NaviTrack Scout ロケーター)

カメラ先端の発信機(ソンデ)が発する信号を、地上からこのロケーターで受信することで、カメラが今、地中のどの位置(深さ・水平位置)にあるかを正確に特定できます。


これまでは「配管のどこかに問題がありそうだ」という程度の把握にとどまっていたものが、この探知機によって「地上から深さ〇〇センチの、この真下」といった形で、ピンポイントの位置情報として可視化できるようになりました。周波数を切り替えることで、対象物に応じた探知にも対応しています。


カメラ・モニターによる「内部の映像確認」と、ロケーターによる「正確な位置特定」。

この3点がそろって初めて、掘削範囲を最小限に抑えた調査・施工が実現します。


―排水管カメラ調査でお客様が得られるメリット

この機材の最大の特長は、カメラによる内部映像の確認と探知機による地上からのピンポイント特定を組み合わせられることです。従来であれば、原因箇所を探るために広い範囲を掘削する必要があるケースもありましたが、探知機で事前に正確な位置を把握することで、掘削範囲を必要最小限に抑えることができます。

結果として、


1.工事にかかる時間の短縮
2.掘削・復旧にかかる工事費用の削減
3.お住まいや店舗への影響を最小限に抑えた施工


といった形で、お客様の負担軽減につながります。「排水管 詰まり 原因」「排水管 調査 費用」といったお悩みをお持ちの方にも、有効な選択肢となります。


✅こんな方におすすめの調査です


排水の流れが悪く、何度直してもすぐに詰まってしまう

水漏れの原因箇所が分からず、どこを工事すべきか判断できない

掘削工事の費用をできるだけ抑えたい

城南エリアで排水管・給排水のトラブル対応業者を探している


今後の対応について

現在、スタッフが機材の取り扱いについて習熟を進めており、今後は実際の現場調査でも活用してまいります。排水管の詰まり、悪臭、漏水など、給排水に関するお困りごとがございましたら、この最新機材による調査も含めてお気軽にご相談ください。


次回以降の記事では、この機材を使ってどのような施工・調査に対応できるのか、具体的なケース(詰まり調査・漏水調査・賃貸物件のオーナー様向け対応など)を詳しくご紹介してまいります。