水道インフラを支えるロート・ルーターサービス株式会社城南 ― 生活の根本を守る現場と人づくり―代表インタビュー No.1


本日は、ロート・ルーターサービス株式会社城南 代表の郷坪さん(以下郷坪とする)にインタビューのお時間をいただきました。


今回取材したロート・ルーターサービス株式会社城南は、東京都大田区に拠点を構える給排水衛生設備工事・リフォーム工事の専門会社です。同社は設立から30年以上という長い歴史を持ち、東京水道局・東京下水道局からの指定を受けている信頼性の高い企業です。また、東京都管工事工業協同組合にも加盟しており、業界内での信頼も厚いことがうかがえます。


同社の事業範囲は幅広く、戸建てやアパート・マンション、店舗、ビルなどあらゆる建物での水まわりに関するトラブル解決に対応しています。

お客様の快適な生活を支えるため、最新の技術や知識を取り入れながら、確かな技術と丁寧な仕事で顧客からの信頼を獲得してきました。大田区を中心に地域密着型のサービスを展開し、多くの顧客から高い評価を得ているようです。


水まわりのトラブルは日常生活に大きな支障をきたすものですが、ロート・ルーターサービス株式会社城南は、そんな不安や困りごとを迅速かつ確実に解決する頼もしいパートナーとして、地域社会に貢献し続けています。


≪インタビュートピックス≫

-ロート・ルーターサービスの歴史、代表の経歴
-異業種から水道業界へのチャレンジ
-業務内容:給排水設備工事から緊急の詰まり対応まで
-採用方針:長く働ける環境づくりと事務体制の強化
-水道インフラを支えるやりがいと大変さ
-ロート・ルーターサービス株式会社城南としてお客様対応で大切にしている姿勢
-今後の会社としての将来像と長期的な展望


-まずは御社が歩んできた歴史や、そもそも郷坪さんが水道業界に進まれた経緯について教えていただけますか。

郷坪:

はい。うちは1986年に、高円寺の企業から分社化して立ち上がった会社です。

最初は“城南支部”というような扱いで、ロート・ルーターサービスとして作業を行ってつないできましたが、その後、完全に独立した形で今に至っています。

もともと社員は少人数で、給排水設備の工事やトラブルの対応をすることが中心でした。徐々に現場の範囲も広がり、社員数も増えてきたという流れです。


-そうだったんですね。郷坪さんご自身も元々建設業で働いていらっしゃったんですか?

郷坪:

私自身は、最初はIT企業で6~7年ほど働いていました。

ITの分野は変化が早いですし、オンラインで完結できる仕組みがどんどん増えていく段階だったので、波が大きい環境でもありましたね。

そんな中で、家族から「今の水道の会社をたたもうかと思う」という話を聞いて、社員を数名抱えている状態で辞めてしまうのはもったいないと感じたんです。

そこで「それなら自分がやってみよう」と思い、水回りの工事を扱うこの業界に入りました。


もっとも、ITとは全く違う体力の使い方や、緊急対応の多さなど、別の大変さがあって、最初は慣れるまで苦労もありましたね。


-分社化の背景と会社の歴史

-IT業界から建設業への業界チェンジだったんですね。当時の苦労が目に浮かびます。では、1986年ということで、すでに30年以上続いている会社になるわけですね。高円寺にある企業から分社化した経緯などは、改めてどのような流れだったんですか?

郷坪:

大もとの高円寺の会社が、いわゆるロート・ルーターサービス全体を統括していたんです。そこからうちの父が城南エリアを担当する形で独立したのがはじまりですね。

大元の会社とは現在やり取りはほとんどなく、いまは完全に別法人として動いています。

分社化当初は、社員も少なくてまだ規模も小さかったと聞いています。それが徐々にエリアを広げるに伴って、いまのロート・ルーターサービス株式会社城南の形になりました。


-長く運営されるなかで、業務の幅や社員の数も増えていったんですね。分社化当初から続いている強みというのはどんなところだとお考えですか。

郷坪:

やはり、「緊急対応を含め、給排水に関する工事を一気通貫で行う」という点だと思います。

もともと、水道関連の仕事を一本筋でやってきた経験が社内にありますし、工事や修理、それからポンプ関係の対応も社内で完結しやすい体制をつくってきたのは大きいです。


お客様へ「水漏れなどのトラブルがあっても、すぐ駆けつけられますよ」という姿勢をぶらさずにアピールしてきたので、「いざというときに頼れる存在」として、区域のお客様に信頼をいただけるようになりました。


-異業種から水道業界へのチャレンジ

-郷坪さんご自身はIT関連の仕事から水道工事へと大きく舵を切ったわけですが、そのとき特に戸惑ったのはどんな部分でしたか?

郷坪:

IT企業にいた頃は、パソコンの前で作業することがメインでしたが、こちらでは実際に配管を扱う・土を掘る・工具を使って作業するといった身体的なハードさが日常になります。

また、トラブル発生が「いつ来るか分からない」。夜中や早朝に「どうしても今すぐ来てほしい」と呼ばれることもあるので、体力面もそうですが、時間的にも対応力が求められますね。


ただ、それ以上に「この仕事がなければ生活が立ちゆかない」というお客様の緊急度の高さを感じられるので、やり終えたあとの達成感はかなり大きいです。IT業界でもユーザーから感謝されることはありますが、「本当に命綱でした、助かりました」といったリアルな声が届くのは、水インフラならではかなと思っています。


-確かに、水が止まってしまうと、日常生活がほぼ不可能になってしまいますものね。郷坪さんがおっしゃるように「感謝の言葉」がダイレクトに届くのはこの業種ならではかもしれません。


-業務内容:給排水設備工事から緊急の詰まり対応まで

-具体的にロート・ルーターサービス株式会社城南さんでは、どんな業務内容を中心におこなっているのでしょう。

郷坪:

主に給水設備・排水設備に関わる工事から、詰まりや水漏れなどのトラブルに対応しています。たとえば個人宅で「排水が流れなくなった」「屋内で水漏れが起きている」というときは、業者を呼ばないと解決できないですよね。


すぐに現場を見て、応急処置が必要ならその場でやって、必要があれば部材や工具を取り寄せて施工・修繕する、といった流れです。また、大きなビルや施設に設置されている排水ポンプや給水ポンプの故障対応をすることもあります。

こちらは高度な技術や特定の資格が求められる場合もあるので、順番に経験を積まないといきなり担当はしづらい面があります。それでも社内で育てば社員が幅広い仕事に携われる、というのも一つの魅力ではないかなと思います。


-現場での判断や機材の使い分けなど、かなり経験と知識が必要になりそうですね。実際に社員の方々は一人一人が複数の案件を担当しているのでしょうか。

郷坪:

うちは「なるべく一つの案件を、最初に行った人が最後まで担当する」というのを理想としています。当然、全部を一人でこなすのは難しい場合もあるんですが、見積もりから施工、報告書の作成まで同じ社員が関わるほうがお客様にとっては分かりやすいですし、作業者自身もスキルアップしやすいんですね。

ただ、その分、事務の面でサポートしてくれるスタッフを増やしたいと考えているところです。


-仕事で役に立つ資格やロート・ルーターサービスの教育について

-「資格」に関して、たとえば特別教育と監督者資格などあると伺ったことことがありますが、特別教育と監督者資格は具体的にはどういうものなのでしょうか?

郷坪:

そうですね~

例えば、アスベストを扱う作業なら「特別教育」を受ければ作業に入れる段階があります。

一方、その作業を監督する立場になるには「監督者資格」を取得しないといけないことが多いんです。


内容そのものは似ている部分があるものの、要件として実務経験年数が必要だったり、講習時間が長くて法律面をより深く学んだりと、責任の度合いが変わってきます。


ただ、未経験の方でも特別教育なら比較的受けやすいですし、経験年数によっては監督者資格を視野に入れられる形です。弊社の仕事は「この資格がないと何もできない」というわけではなく、どういう立場で作業に関わるかによって柔軟に変わってくるんですよ


-工事の方法についても初めから「こうするしかない」という断定は避けていると伺いました。何故断言をしないことが多いのでしょうか?

郷坪:

現場によって事情が違うっていうのが一番大きいんです。配管の材質や施工環境、通り道の設計によっては、「この方法なら手早く済む」一方で「費用が高くなる」ケースもあれば、その逆もあります。

お客様にとって一番良いのは何かを考えて、一案だけではなくいくつか候補を提示することもありますね。それでも、水回りの工事は緊急性が高いことも多いですし、最終的な判断はお客様に委ねています。


もし「こうしないといけない」と書かれた記事を見たお客様が、「別の業者さんに頼んだら違うやり方された。どっちがおかしいの?」と混乱されるケースもあるので、できるだけ断定的な言い回しはしない、というのを意識しています。


-採用方針:長く働ける環境づくりと事務体制の強化

-御社の今後の展望として、採用面や社内体制づくりをどう進めていきたいとお考えですか。

郷坪:

まずは、社員に長く働いてもらえる環境を整えたいですね。

水道の仕事って体力が必要なイメージはあると思いますが、経験を積むと現場監督や管理職の道も出てきます。ずっと体ばかり使い続けなければいけない、というわけではないので、将来的に「一生の仕事」として続けられる形を目指したいんです。


あとは、事務員の採用も考えています。

いまは経理や書類管理をかなり属人的に回していて、さらなる効率化が必要だと感じています。たとえば請求書を作るときや、複数の現場スケジュールを管理するときなど、オフィスツールを活用すればスムーズになるのに、まだまだ手作業が多いんですね。

そこを強化することで現場スタッフが作業に集中しやすくなるし、お客様への対応にもっと時間を割けるようになると思います。


-一人親方のような形ではなく、しっかり雇用して社員として教育していくスタンスをもっていらっしゃるんですね

郷坪:ping:

そうですね。建設業のなかには、どうしても外注や業務委託のようなスタイルで動いているところが少なくないと思うんです。もちろん、それはそれでメリット・デメリットがありますが、私は社員としてしっかり雇用して育てたい。一体感が出ますし、責任の所在も明確になりやすい。


インフラを支える仕事だからこそ、緊急時の対応や大規模な工事の管理などを、社内で一貫して行える体制を整えていきたいんです。そこに事務や経理の方も加わってくれたら、よりスピーディーかつ丁寧なサービスが提供できると思います。


-水道インフラを支えるやりがいと大変さ

-緊急対応が必要になることも多いという点で、とくに大変なのはどのようなシチュエーションですか。

郷坪:

夜中に「トイレの水が流れっぱなしで止まらない」といった連絡が来たり、アパートの住人が翌朝まで水漏れを放置できない状況だったりすると、すぐに出動しなければなりません。体力的にもハードですし、現場で原因が分からなくて苦戦するときもあります。ただ、無事に解決できたときの「本当に助かった」「もうどうなるかと思っていた」という声が直接聞けるのは大きいですね。


IT業界にいたときも「ありがとう」という言葉をいただくことはありましたが、生活基盤を守る仕事だと感謝の重みがまた違う感じがします。「これが直らなかったら生活できない」というギリギリのケースが少なくないので、達成感も大きいんです。


どんな仕事にも良いところがあると思うんです。

私自身も今は建設業ですが、元はIT企業に勤めていたので。

そのうえで今の仕事の良いところとして私は「直接お客様に会い、直接”ありがとう”と言ってもらえる」というところだと思っていますね。


-専門職だけど未経験から挑戦できる業界でもある

-未経験の方がこれから業界を目指す場合、「知っておいてほしいこと」は何かありますか。

郷坪:

そうですね。まずは「資格がなくてもスタートできる」ところは知ってもらえるといいかなと思います。最初は特別教育を受けて作業補助に入ってもらい、そこから年数を積んで監督者資格などを取得する道もあります。体力的に大変な面はありますが、応用が利く人であれば、イレギュラーな状況にも慣れて自信がついてくるはずです。


それと、入社後に学ぶ意欲がある方には、しっかり経験を積めるチャンスがある業界だと思います。最初から大きな工事を一人で任されるわけではないので、先輩や社内のサポートを受けながらステップアップすれば大丈夫です。


-ロート・ルーターサービス株式会社城南としてお客様対応で大切にしている姿勢

ロート・ルーターサービス 株式会社 城南

-お客様にとって、水回りのトラブルは精神的に大きなストレスになりがちだと思いますが、御社ではどのようなコミュニケーションを心がけているのでしょう。

郷坪:

まず「何がどうなっているか」をお客様に分かりやすく説明し、見積もり内容をしっかり提示するようにしています。専門用語を一方的に伝えると「本当に分かっているのか?」と逆に疑心暗鬼になることもあるので、イチから丁寧に話すんです。


また、現場でイレギュラーが起こって、当初の予定とは違う工法が必要になったら、すぐにお客様に連絡して説明します。「実際開けてみたらこういう状態でしたので」「このバルブが老朽化していて…」といった形ですね。後から「そんな話は聞いていない」と言われてしまうと、お客様も業者側も不幸な関係になってしまいますから。


-なるほど。こうした「話が違う」「もっと安く済むと思っていた」というトラブルは、建設業界全体でよく聞く話です。そうならないための備えとしても、御社がこだわっている部分は大きそうですね。


-今後の会社としての将来像と長期的な展望

-最後に、ロート・ルーターサービス株式会社城南としての将来像、そして求職者やお客様へのメッセージをお願いいたします。

郷坪:

まず、水道インフラをしっかり支えられる会社として、より幅広い案件を自社内で完結できるようにしたいですね。分業制にするのではなく、社員が対応に慣れたら現場を一任できるようになるチェック体制を整えるとか、事務員さんと連携して見積書や工程管理をスムーズに進めるとか。そうやって「ここに頼んでおけば間違いない」と思ってもらえる企業になれたら嬉しいです。


求職者の方に向けて言うなら、もし少しでも興味があるなら、まずは話を聞きに来てほしいです。未経験でも最初は体力的なキツさを感じるかもしれませんが、慣れてくると「自分が現場を回している」という実感が得られて大きなやりがいになります。


それに、経験を積めば管理職や監督者として働く道も開けるので、ずっと体力頼みの仕事というわけではありません。


お客様に向けては、「水道まわりのお悩みがあれば一度ご相談ください」というのがメッセージです。夜間であれ休日であれ、状況が緊迫しているなら可能な限り駆けつけたいですし、修繕に時間がかかる場合は段取りをしっかりご相談しながら進めていきます。「こんなことも頼めるのかな?」と思うことがあれば、遠慮なく連絡いただければ対応ルートを探しますので、ぜひお声掛けいただきたいです。


-本日は長時間にわたり、ありがとうございました。ロート・ルーターサービス株式会社城南さんのやり方や方針を伺いながら、水道インフラを支える仕事の重要性を改めて感じました。IT関係から転身された郷坪さんならではの視点も含め、お話とても興味深かったです。今後のご活躍を楽しみにしています。


郷坪:

こちらこそありがとうございます。会社としてもまだまだ強化したい部分がありますし、社員が働きやすい環境づくりにも挑戦したいと思っています。もし興味を持っていただける方がいらっしゃいましたら、気軽に声をかけていただきたいですね。どうぞよろしくお願いいたします。


”朝シャワーを浴びる時、お茶を淹れる時、トイレを流す時—私たちの生活は「水が当たり前に使える」という前提の上に成り立っています。しかし、突然その「当たり前」が失われたとき、初めてその重要性に気づくものです。

水漏れ、排水管の詰まり、設備の故障—。それは単なる「不具合」ではなく、日常の崩壊を意味します。深夜の緊急出動も厭わず、その場で最適な解決策を見出し、お客様の暮らしを守り続けるロート・ルーターサービス株式会社城南の姿勢は、30年以上の歴史に裏打ちされた確かな技術と誠実さの証です。

「水道まわりのお悩みがあれば一度ご相談ください」という郷坪代表の言葉には、どんな状況でも頼りになる、頼もしいパートナーとしての自信が感じられます。未経験から始められる道もあり、「自分が現場を回している」というやりがいを得られるこの仕事は、人の役に立つ喜びを直接感じたい方にとって、新たな可能性を開くかもしれません。

水は生命の源であり、文明の基盤です。その大切な水の流れを守る—ロート・ルーターサービス株式会社城南の存在は、私たちの毎日の「当たり前」を支える、縁の下の力持ちなのです。水まわりのトラブルに直面したとき、あなたの「助けて」に応える確かな手が、ここ大田区にあります”


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ロート・ルーターサービス株式会社城南は現在、東京都大田区を中心に水回りのトラブルの対応からお困りごと解決まで幅広く解決しています。

また、今後更なるお客様へ丁寧な対応をしていくために従業員の募集もしております。


気になる方、お困りの方は一度ご連絡ください。

ロート・ルーターサービスが解決して見せます。


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