一体型トイレの交換で後悔しないためには?

皆さんこんにちは、東京都大田区で給排水工事を営むロート・ルーターサービス株式会社城南です。


トイレの故障はいつ起こるかわからないものです。水漏れやトイレの流れが悪くなるなど、さまざまな問題が発生することがあります。トイレの故障が発生した場合、修理するか交換するか検討する必要があります。この記事では、トイレの故障が起こった場合に、一体型トイレ交換がおすすめである理由を解説します。


■一体型トイレとは?


そもそも、一体型トイレと言われても想像つかない方もいるのではないでしょうか。一体型トイレは、タンクと便座が一体化した構造で、見た目がスッキリとまとまるのが特徴です。また、節水機能や便座の温水洗浄機能など、さまざまな機能が搭載されているものもあります。

しかし、一体型トイレの交換には、費用や工事の手間などのデメリットもあります。また、交換する際には、さまざまな注意点があります。


■そもそもトイレの交換時期とは?


トイレは、一般的に10年を目安に交換するのがおすすめです。これは、タンクや便器などの部品の耐用年数が10年程度とされているためです。トイレの使用年数が10年以上経過している場合は、部品の劣化や故障のリスクが高まります。また、故障や不具合が頻繁に発生している場合は、早めに交換した方が経済的です。他にも、「節水の機能がほしい」や「最新機能が搭載されたトイレがほしい」場合も交換の時期として最適とされています。例えば、1990年代には水を流す際の消費量が約20L程使用していましたが、最新式のトイレだと約4L~約6L程度で流すことができる為半分以下になり節水機能が今日かされている事がわかります。トイレの使用頻度が高い場合や、家族構成が多い場合、また、介護や子育てなど、トイレの使用頻度が高くなる生活スタイルの場合は、交換時期を早めに検討しましょう。

トイレの交換は、費用や工事の手間がかかるため、慎重に検討しましょう。また、複数の業者から見積もりを取るなど、比較検討をすることをおすすめします。





■一体型トイレ交換のメリット・デメリットとは


タンクと便座が一体化したことによって見た目もすっきりとまとまる一体型トイレですが交換する際にもメリット・デメリットがあります。


メリット:見た目がすっきりする


一体型トイレはタンクと便器が一体化されているので、凹凸が少なく見た目がすっきりとまとまります。分離型のトイレと比較してもパーツ同士のつなぎ目がない為

視覚的にもスタイリッシュな印象を映し出してくれます。毎日使用するトイレこそ

こだわりを持つと良いでしょう。また、一体型トイレは、パーツが一体となっているため、分離型トイレよりも省スペースに設置できます。特に、スペースが限られているトイレや、リフォームでトイレのスペースを広げたい場合におすすめです。



メリット:掃除がしやすい


トイレは私たちが思っている以上に汚れやすい場所となっています。そのため定期的な掃除が必要になってきます。便器やタンク便器の裏や隙間など特に汚れが溜まりやすい場所になります。しかし一体型トイレは、パーツ同士の継ぎ目が少ないのが特徴です。そのため、汚れが溜まりにくく、掃除がしやすいのがメリットです。特に、分離型トイレの貯水タンクと便器の間の隙間は、汚れが溜まりやすい場所です。トイレ用掃除シートを使えば一体型トイレなら、この隙間がないので、お掃除の手間が省けます。



デメリット:故障した際にすべて交換が必要になる


例えば、分離型トイレの温水洗浄便座部分が壊れてしまった場合には、温水洗浄便座のみ取り外すことで修理することができます。もちろんそのほかのタンクや便器本体も、それぞれ修理、もしくは交換が可能です。しかし、一体型トイレは、パーツが一体となっているため、一部分が故障した場合でも、すべてを交換する必要があります。例えば、便座のウォシュレットの故障であれば、便座ごと交換することになります。

分離型トイレが壊れた際には部品ごとに交換する事で修理ができますが、一体型トイレだとすべて交換もしくは買い替える必要があるため注意が必要です。

一体型トイレは、メーカーが決めた機能が搭載されているため、自分の好みに合わせて機能の組み合わせが難しい場合があります。例えば、自動便器洗浄の機能はほしいが、便座のフタの自動開閉機能はいらないといった場合、一体型トイレでは、どうしてもフタの自動開閉機能も付いてきてしまいます。

分離型トイレであれば、必要な機能だけを組み合わせることができるため、自由度が高いというメリットがあります。



デメリット:価格が高め


従来の分離型トイレと比較して価格が若干割高なのも、一体型トイレにおけるデメリットのひとつです。もちろんシンプルな各パーツを組み立てるのと違い、緻密な設計を基に製造されていますので、価格が高いのは当然でしょう。またタンクレストイレ20万円前後の価格と比べれば、一体型トイレの価格は10万円以下から20万円台を超えるものまで、価格帯の幅広さが特徴です。それぞれ、節水の能力やサイズに関してもメーカーによって価格設定が変わってくるため自身の予算と相談しながらメーカーのカタログで調べる事をおすすめします。



■まとめ


今回、一体型トイレの交換に関する説明をしてきましたが、トイレの故障は日常生活に大きな影響を与えるため、早急に対処する必要があります。トイレの故障が発生した場合、修理するか交換するか検討する必要があります。大きな故障や年数が経っている場合は、一体型トイレ交換がおすすめです。一体型トイレは、見た目がスッキリして清潔感があり、メンテナンスが簡単で経済的なため、おすすめです。

あとは、信頼できるリフォーム会社と機能面やデザイン・価格などしっかりと相談しながら、実際にリフォームをおこなっていく事が大切になってきます。


■お悩み事は弊社まで!


ロート・ルーターサービス株式会社では、水回りに関するお悩み事にすべて対応しております。

具体的には、排水溝の詰まりや水回りのリフォーム工事、受水槽のメンテナンスなど様々な工事に対応しております。地元大田区をはじめとしたお客様から信頼いただき、今ではたくさんの工事の依頼をいただいております。

また、緊急のご依頼でも対応しております。

お見積もりご相談も無料で行っております。見積もりだけでも構いませんお気軽にお問い合わせください。



■よくある質問


・一体型トイレって高いですか?

一体型トイレは、一般的なトイレと比べてやや高めの価格帯になりますが、機能やデザイン面での充実度が高いため、それに見合った価格帯と言えます。


・一体型トイレのメンテナンスは大変ですか?

便座や便器が一体化されているため、掃除は普通のトイレよりも簡単です。また、トラブルが起こりにくいため、長期的なメンテナンスコストも抑えられます。


・一体型トイレは、設置スペースが広い方がいいですか?

一体型トイレは、トイレ本体が壁に付けられているため、設置スペースが少なくても済みます。設置スペースが広い方が快適であることは間違いありませんが、狭いトイレ空間にも収まるスマートな一体型トイレがあります。


・一体型トイレは、水圧が低くなりやすいですか?

一体型トイレでも、水圧が低くなることはあります。しかし、水漏れや配管トラブルが少ないため、トラブル発生による水圧低下の心配は少ないです。


・一体型トイレは、賃貸物件に設置することができますか?

賃貸物件でも、一体型トイレの設置は可能です。ただし、大家さんの許可が必要な場合があるため、事前に確認が必要です。また、撤去時には元のトイレに戻す必要がある場合があります。